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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表:平野洋一郎)は7月2日、同社のBtoBサーバー・ソフトウェア「ASTERIA」(アステリア)が、東芝の情報機器や電子部品のサプライチェーンを中心とした企業間電子商取引システムに採用された事を発表した。「ASTERIA」とは、インターネットを介したサーバー対サーバーでのデータの入出力、データ形式の変換、ビジネストランザクションの管理など、BtoBに必要な機能に最適化された強固なアーキテクチャを有するBtoBサーバー・ソフトウェア。
また、半導体・電子部品業界を中心としたサプライチェーンにおけるBtoB規格「ロゼッタネット」と、業種・業態を特定せずBtoBに必要な幅広いサービスやコンテンツを定める「ebXML」の2種類の標準にも同一サーバー上で対応しているのが最大の特徴。
「ASTERIA」を利用する事で、異なるシステムを持った取引先との間でも、低コストかつ短期間で取引を開始する事が可能になる。
東芝は今回の「ASTERIA」導入により、同ソフトを搭載したSolarisサーバーを経由しで、グループ内の業務システムと社外の取引先企業のシステムを直接接続し、取引時に生じる様々なデータ交換やフローを自動化する事で、業務効率の大幅な向上を目指す。また7月以降は、ロゼッタネット対応のサプライヤ企業からの効率的な部品購入を順次開始すると同時に、さらに汎用的な「ebXML」ベースのBtoB案件にも対応できる環境を整えるほか、取引先企業のニーズに応じて他のBtoBフレームワークへの対応も検討していく計画だとしている。
インフォテリア株式会社
http://www.infoteria.com
株式会社東芝
http://www.toshiba.co.jp/
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