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eマーケティングにおけるASPサービスを提供しているビートレンド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:井上英昭)は、携帯電話の待受画面へのコンテンツ配信マーケティングサービス「ビートキャスト」を発表した。同サービスは、予めJavaで制作された情報配信を待ち受けるための待受プログラム(待受画面)をダウンロードしたユーザに対して、ビートレンドのデータセンター内のコンテンツ用データベースを通じてその待ち受け画面へテキスト情報や画像、着メロコンテンツなどを配信するシステムを法人向けに提供するもの。
同サービスを利用する企業は、従来のメール配信やバナー配信を使うことなく、携帯電話ユーザが最初に目にする待受画面へ、メッセージや画像、広告、クーポンなどを任意のタイミングでダイレクトに配信することができ、効果の高いモバイル・マーケティングを行うことが可能である。
同社では、このコンテンツ配信システムを利用することで、携帯電話ユーザへ大量にメール配信する際の配信遅延を防ぐことができる他、アドレス不正による不着を回避しながら、数百万人へリアルタイムに確実な一斉配信を行う事ができるとしている。また、通信部分にデータ圧縮機能も備えているため、非常に少ないパケット料での通信を実現している。
また同社では、最初の利用企業として8月からオープンの日本オートウェブサービス株式会社が運営する、GM Japan(日本ゼネラルモーターズ株式会社)のシボレーやオペルのモバイル・キャンペーンサイトにても、「JavaカーWatch」として採用される予定だとしている。
7月からの第一次サービス、9月末からの本格的サービス提供に向け、同社ではこの新しいサービスをビートレンドの販売代理店各社を通じて販売。利用料金は、初期費用20万円(ダウンロード用Javaプログラム付)と、月額20万円(50万PV/月2万5千人の会員登録管理)からの従量制により課金される。
同サービスの機能は、第一次サービス(7月〜8月)として企業向けに通信機能付待受画面用プログラムの提供、画像コンテンツ配信機能、着メロ配信機能、テキスト(文章)配信機能、各種コンテンツ入稿機能を提供。第二次サービス(9月〜)では、広告代理店、ネット事業者向けに、第一次サービスに待受ダウンロード時のカウントとダウンロード会員登録管理機能、待受毎、会員毎コンテンツ配信数のカウントなどを追加する予定だという。
ビートレンド株式会社
http://www.betrend.com/
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