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宛名書きソフトを提供している株式会社アイフォー(本社:東京都品川区、代表:坂本桂一)と株式会社アジェンダ(本社:北海道札幌市、代表:松井文也)、株式会社クレオ(本社:東京都港区、代表:大谷武彦)、富士ソフトABC株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表:松倉哲)と、アドレス変換ソフトを提供するシステムポート株式会社(本社:秋田県本荘市、代表:渡辺芳紀)の5社は、インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表:平野洋一郎)の提案により、宛名情報の標準データ・フォーマットとしてXMLベースの「ContactXML」を採用したと発表した。
「ContactXML」は、インフォテリアとイー・ブリッジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:石橋愼一郎)、株式会社クレオ(本社:東京都港区、代表:大谷武彦)の3社が共同開発した、異なるアプリケーション間でコンタクト情報を記述、交換するための基礎的なXMLフォーマットを提供する技術仕様。3社は標準化プロジェクト「ContactXML.org」を設立し「ContactXML」を活用するベンダーやユーザーを幅広く募り、仕様の普及推進を目指していた。
今回、この「ContactXML」が採用されたソフトは、アイフォーの「筆王」、アジェンダの「宛名職人」、クレオの「筆まめ」、富士ソフトABCの「筆ぐるめ」、そしてシステムポートの「アドレスステーション」。これにより、国内の8割を超える宛名書きソフトが「ContactXML」に対応することになり、「ContactXML」は宛名書きソフト業界における実質上の標準データ・フォーマットになったといえる。
また、「アドレスステーション」による「ContactXML」採用により、宛名書きソフト間だけでなく、メールソフトやはがき作成ソフトといった個人情報管理ソフト間においても、データを変換することなく簡単に移行が行えるようになる。
宛名書きソフトは、企業ユーザーから顧客データや社内名刺情報の管理用に使用されている事が多いとされ、インフォテリアは今回の「ContactXML」の採用によって、社内基幹システムや情報管理システムとの連携といった、宛名書きソフトをフロントエンドとした新しいサービスのニーズが増える可能性があるとしている。今後も他システムへの適用事例に関して、積極的に推進していく方針。
インフォテリア株式会社
http://www.infoteria.com/
株式会社アイフォー
http://www.ifour.co.jp/
株式会社アジェンダ
http://www.agenda.co.jp/
株式会社クレオ
http://www.creo.co.jp/index.htm
富士ソフトABC株式会社
http://www.fsi.co.jp/
システムポート株式会社
http://www.systemport.co.jp/
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