エニイ、ContactXMLへのデータ・コンバート・サービスを開始
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ダイレクト・マーケティング・サービスを提供する株式会社エニイ(本社:東京都渋谷区、代表:小川英樹)は1月24日、異なるアプリケーション間で顧客などのコンタクト情報を記述・交換するための基礎的なXMLフォーマットを提供する新仕様「ContactXML」を採用し、ダイレクトメールに関わる「データ・コンバート・サービス」および「データ・クレンジング・サービス」を、今春より開始することを発表した。
「ContactXML」とは、株式会社イー・ブリッジ(本社:東京都渋谷区、代表:石橋愼一郎)、インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表:平野洋一郎)、株式会社クレオ(本社:東京都港区、代表:川畑種恭)の3社が共同で開発したXMLベースの新仕様で、電話番号や住所などビジネスで必要なコンタクト先を記述するための標準フォーマットとして利用されるもの。今回のエニイによる採用が最初のケースだが、今後は日本ダイレクトメール協会ほか数社のダイレクトメール会社に導入される予定となっている。
今回エニイが発表した「データ・コンバート・サービス」では、企業の持つ顧客データなどを「ContactXML」形式に変換する事でフォーマットが統一され、公官庁や企業間におけるデータの整合性を容易に得る事ができるようにする。また「データ・クレンジング・サービス」では、入力ミスなどによるデータの間違いを自動抽出し、統一された正確なデータ作成がサポートされ、顧客データのマッチングが実現できるという。
同社は今後、現在販売中の入力支援ツールである電話局番辞書「八百八町」(はっぴゃくやちょう)を「ContactXML」に対応させ提供する予定を立てている。なお、エニイの提供する「ContactXML」導入サービスは、インフォテリアが全面的に技術協力を実施するもよう。
株式会社エニイ
http://www.any.co.jp/
ContactXML
http://www.ContactXML.org/
インフォテリア株式会社
http://www.infoteria.com
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