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学生ベンチャーProsbee、インキュベートファンドからシードマネーを調達
July 10 , 2012 15:46 | Venture Now 編集部
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株式会社Prosbee

 学生ベンチャーのProsbee は4日、インキュベートファンド1号を割当先とした300万円の第三者割当増資を実施。資本金の額を600万円に増資した。併せて同ファンドの共同代表パートナー和田圭祐氏が社外取締役に就任した。

 調達資金は主に学生エンジニア、デザイナー等の人材採用へ投下する。

 Prosbee の設立は今年5月28日。3月におこなわれたインキュベイトファンド主催のインキュベーションプログラム「Incubate Camp」に参加し、追加採択者として今回の投資に至った。



 代表の笠井レオ氏は1992年生まれの19歳。明治学院大学の現役大学生(休学中)だ。スペイン・レアルマドリード、アメリカ、オーストラリアへサッカー留学の経験を持つ。

 起業する前はオンラインフリーマーケット「Whytelist」を展開するスタートアップ Whyteboardでインターンをしており、それが縁で同社の株主だったインキュベートファンドの和田氏と出会った。

 起業を志していた笠井氏は当初、大学ノート売買サービス「Curapo」の開発を進めるも、残念ながら「教授に怒られて終わった」(笠井氏)という。

 しかし、そこから得たアイデアをベースに和田氏からのアドバイスを受けながら現在開発中の「Booklap」事業を構想し、起業した。

 「(和田氏には)今年2月くらいから。サービスを作る段階から相談していた」(笠井氏)

 共同創業者で法政大学の現役大学生 池田知晶氏との出会いは今年1月頃におこなわれたプログラミング講座。笠井氏と同じく起業を考えており、すぐに意気投合し、Booklapの事業構想を一緒に練り上げた。



 Booklap は、本の中の心に残ったフレーズを共有できるサービス。本との出会いをフレーズ単位で提供するのが特徴のひとつ。

 Web版は今月18日。スマートフォン版は8月中のリリースを予定している。

 現時点のビジネスモデルはアフリエイトだが、将来的には電子書籍プラットフォームとの連携を図ったユニークな事業を構想中だ。

 今後の目標は、2014年までに投稿データ量100万件。来期以降の収益化を目指していく。

 社名のProsbeeのbeeとは蜂のこと。「人の心に刺さるサービスをつくっていきたい」(笠井氏)


Booklap
http://booklap.com/

株式会社Prosbee
http://prosbee.com/

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