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日本版 Hunch となるか。ソーシャルショッピングアプリ「Stylink」
July 09 , 2012 17:58 | Venture Now 編集部
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F.F.B.株式会社

 F.F.B.は4日、センスの近いユーザー同士がおすすめファッションアイテム、インテリア、雑貨などをシェアし合うソーシャルショッピングアプリ「Stylink」のティザーサイトを公開した。

 現在公開中のティザーサイトはまだメールアドレスの登録しかできないが、β版は7月中旬。正式サービスは8月中のリリースを予定している。



 インターネット上にはさまざまなECサイトと膨大な数の商品アイテムが存在する。その中から短時間でお気に入りのアイテムへたどり着くのは簡単ではない。

 Stylinkは、そういった問題を解決してくれる。「自分で探さなくていい。自分とセンスの似たユーザーが欲しいものを探してくれる」とは、F.F.B. 取締役 平田氏。

 仕組みはこうだ。ユーザー登録を済ませた利用者に対して、見た目で簡単に判断できるファッションアイテム等の商品画像を好きか嫌いで選択してもらい、ユーザーの趣味趣向の解析をおこなう。

 これにより、センスの近いユーザー同士を結びつけるほか、ユーザーのウォール上には、Stylinkの商品データベース(40-50万点)からユーザーの趣味趣向に紐付いたアイテムが掲載されるようになる。

 自分のセンスに近い他のユーザーをフォローすると、そのユーザーがおすすめするアイテムが自分のウォールに流れてくる。

 気に入ったアイテムがあれば、「クリップ」することでマイページにお気に入りリストとして蓄積されていく。クリップしたアイテムは、自分をフォローしたセンスの近いユーザーのウォールにも、おすすめアイテムとしてどんどん伝播されていく仕組みだ。

 Stylinkは、ウォールに流れてきたアイテムを実際にユーザーがクリップするかパスするかといったアクションなどを解析することで、そのレコメンド精度が一層向上していく。

 「やればやるほど精度が高まる」(平田氏)



 Stylinkの最大の狙いは、ユーザーの趣味趣向を蓄積、解析し、新しいレコメンドエンジンを構築することにある。

 類似コンセプトとしてベンチマークするのは米 Hunch と聞けば分かりやすい。Hunchは昨年11月に米eBayに買収されている。

 現時点のビジネスモデルはアフィリエイトになるが、将来的にはECサイトとの連携やレコメンドエンジンのAPI公開などといったさまざまな構想を描いている。

 まずは積極的なマーケティング、プロモーション活動をおこない、Eコマースに慣れ親しんだ20代−30代半ばの女性を中心にターゲットとし、ユーザー獲得に注力を注ぐ。年内の会員数は10万人が目標だ。 


Stylink
http://www.stylink.me/lp/

F.F.B.株式会社
http://www.glocalstylebook.com/contents/company.php

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