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トークノート、サイバーエージェントから資金調達。1年で1万社導入へ
April 05 , 2012 16:14 | Venture Now 編集部
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 社内SNSを展開するトークノートは5日、サイバーエージェント・ベンチャーズから資金調達をおこなったことを明らかにした。

 調達した資金はおもに開発体制の強化、マーケティング等に充てる。

 トークノートの設立は2010年4月。当初は、個人向けのマイクロソーシャルコミュニケーションサイト「Talknote」としてサービスを開始したが、クローズドなグループや個人間のコミュニケーションツールとして人気を博し、法人での利用が急増。法人向けTalknoteという位置づけでエンタープライズ版を開発し、昨年7月にサービスを統合。今年1月に入り、利用企業は1,000社を超えた。



 Talknoteは、グループウェアよりシンプルでSNSのようなソーシャル性とメールの使い勝手、Twitterの手軽さを融合させたサービス。会社で所有しているドメインのメールアドレスを登録するだけで自動的に社内ソーシャルネットワークが生成されるのが特徴だ。

 同一ドメインのメールアドレスで登録したユーザーは自動的に同じソーシャルネットワーク内に登録されるため、管理者が社員を登録する面倒な手間を省いてくれる。

 海外の類似サービスとしては、シリコンバレーのベンチャー「Yammer」やSalesforce社の「Chatter」が有名だが、Talknoteの売りは「ITリテラシーが低いひとでも、誰でも簡単に利用できる分かりやすいインターフェース」(トークノート代表小池氏)だ。日本人ならではの社内コミュニケーションに配慮した機能、仕組みを考え、改良を重ねた。

 「とにかくシンプルに分かりすくすること。よけいなクリックをさせない」

 小池氏がもっとも拘っているところだ。

 ビジネスモデルはフリーミアム。ネットワーク管理機能を行う場合のみ、1ユーザー月額525円(税込)のプレミアム版にアップグレードを促す仕組みだ。

 今後については、「スマートフォンで何でもできるようにしたい。新しい機能追加というより、もっともっと簡単に使えるようにしたい」(小池氏)

 導入目標は1年で1万社。そのうち、有料利用はユーザー数ベースで15-20%程度を見込んでいる。

 「社員全員が共通の価値感、目標を持っている会社は強い。社内SNSで情報を共有することで共通価値観、目標を持てるようになる。Talknoteを役立てて欲しい」(小池氏)


株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ
http://cyberagentventures.com/

Talknote/トークノート株式会社
http://talknote.com

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