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「Gumroad」、「Abilie」、「Whytelist」、いずれも今年に入ってから立ち上がった(Gumroadは日本語対応)CtoCサービスだ。
このCtoC市場に昨年Samurai Fundから資金調達を受けた、モバキッズが参入。24日より正式スタートとなるサービス名称は「Synapse(シナプス)」。知識や情報、ノウハウなどをテキスト/動画/音声/リンクの形式で自由に売買できる場を提供する。
動画は事前審査を要するが、そのほかのファイル/テキスト/URLに関しては登録後に随時チェックし、不適切なコンテンツには削除などの措置をとる。
販売者/購入者は共にFacebook/Twitterでのログインが必須。購入時の決済は、paypalでおこなう。

デジタルコンテンツ売買と聞くと非常にハードルが高いと感じてしまう人もいるが、同社では簡単掲載/簡単購入をモットーにブログ感覚でコンテンツ掲載できる設計を心がけた。Synapse上でホストできる動画容量は1コンテンツにつき250MBまで、その他ファイルは2MBまで。
アップロードされたコンテンツは、本棚のようなインターフェースに陳列される。ソーシャルメディアを使ったバイラルに限らず、スモールワードによる検索クエリーからの流入/購買も期待できるという。
コンテンツ登録料は無料。販売額の20%を手数料として徴収し、残りが販売者に振り込まれる。
一般的なCtoCプラットフォームでは売買の場だけを提供するケースがほとんどだが、Synapseでは編集部スタッフが、コンテンツの特集やタイアップなどを継続的に実施。販売用動画の撮影サポートや、チャットによる個別相談など販売者への直接サポートも積極的におこなう。
仮にSynapseに掲載が無くとも、ユーザーニーズの高いコンテンツがあれば、交渉して取ってくるという。
あえて手間のかかるサポートを実施する理由について同社代表田村氏は、「場を盛り上げることが大切だと考えている。コンテンツの質を上げるだけでなく、うちで宣伝活動をするなどプロモーションもすることで、自然と良いコンテンツが集まってくる」と語った。
来月には月額課金制の導入やPaypal以外の決済手段の追加、スマートフォン向けの最適化などを予定。スマートフォンアプリの投入は、4-6月頃になる。年内に月間流通金額1,000万円、登録ユーザー数50万人、累計コンテンツ数5万件を見込む。

Synapse
http://www.synapse.am/
株式会社モバキッズ
http://www.mobakids.jp/
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