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ドコモ、3Q減収減益。パケット交換機障害対策には約1,200億円を投入
January 27 , 2012 16:28 | Venture Now 編集部
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 エヌ・ティ・ティ・ドコモ(9437、東証一部)は27日、2012年3月期 第3四半期の決算を発表。スマートフォン販売は好調ながら、音声収入の減少などもあり、売上高(連結)は前年同期比1.1%減の3兆1,741億円となった。

 携帯電話収入における音声収入は1,493億円減少。パケット通信収入はスマートフォン販売が好調だったことから、1,099億円増加した。2010年度第4四半期にパケット通信収入が音声収入を上回り、今期以降もその差は広がっていく傾向にある。

 スマートフォン販売台数は第3四半期だけで190万台、累計553万台。通期では850万台を予定している。

 同社はスマートフォン向け新規サービス(「dメニュー」「dマーケット」)を開始するなど、さらにスマートフォン対応を強化。昨年11月のスタート時にCP 約700社、約3,600サイトだった「dメニュー」は、同12月末時点でCP 約900社、約3,900サイトに拡大。「dマーケット」においては、対応端末利用の約8割が訪問している。

 また、スマートフォンユーザーの急増等に伴うパケット交換機障害への対策として、2014年度末をめどにスマートフォン5,000万台にも耐えうる機器の増設を予定。その他の対策等とあわせ約1,200億円を投じると発表した。


株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/

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