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アイシーズは25日、同社が展開するオープンソースソフトウェアの「せん茶」シリーズ第二弾として、SNS構築ソフト「せん茶SNS」を発表。製品ダウンロードは2月中の開始を予定している。

社内情報共有のために社内SNSの導入を検討している企業や、ソーシャルの要素を組み込んだコンテンツを提供している企業などがおもなターゲット。自社サーバにインストールし、TwitterやFacebookのようなタイムライン形式のインターフェイスを使ったSNSを構築できる。
無償で利用できる「GPLライセンスエディション」と、定価30万円の「商用ライセンスエディション」を用意。ライセンス版はソースコードを開示しないで顧客に配布したい場合の利用となる。
基本的な機能はフォローしているユーザーや参加グループの会話を時系列に表示する「タイムライン」や他ユーザーに対する「コメント投稿」、タイムライン上にドキュメントや画像ファイルを公開できる「ファイル共有」。そのほかにグループ作成、ウォッチリストなどの機能を備える。
利用イメージを掴んでもらうため、サイト上でゲストアカウントによるオンラインデモもおこなっている。
「ソーシャルサービスが賑わう中、オープンソースの強みを活かしてソフトウェアという形で開発したのが、今回のせん茶SNS。自社のサーバにインストールするだけで利用できるので、導入費用、ランニングコスト共に低く抑えてSNSを運用できる」(アイシーズ)
社内SNS以外にも、マーケティング用途や消費者とのコミュニケーションの手段としてのプライベートSNSのような利用も可能。業界や利用規模を問わず活用できるとしている。
アイシーズではASPによるSNS構築と比べて簡便である点を強調しており、初年度1億円の売上を目指している。
せん茶SNS
http://oss.icz.co.jp/sns/
株式会社アイシーズ
http://www.icz.co.jp/
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