|
エニドアは11日、同社が2009年5月より運営するユーザー参加型の翻訳サービス「ソーシャル翻訳コニャック(以下コニャック)」の大幅なリニューアルをおこなった。

コニャックは、翻訳作業/翻訳依頼をユーザー同士でおこなうソーシャルなオンライン翻訳サービス。小額で気軽、スピーディーな翻訳が売りで、2012年1月現在の登録者数は約1万人、翻訳者数は世界48カ国約6,000人を超える。
昨年末にはコニャックの新たな展開に向けて、ngi groupの運営ファンドなどから約3,200万円を調達している。
今回のリニューアルでは料金体系において、従来の「ポイント」から「クレジット」へと変更し、1依頼1クレジット(2USドル)から利用できるようにした。
依頼者向けには、Twitter/Facebook/Google/メールアドレスでのログイン対応、1依頼に対する翻訳数の変更などを実施。また、翻訳者向け機能として、不正防止のためのFacebookログイン、ネイティブ言語(1つのみ)の登録を必須としたほか、評価値をよりきめ細かにするなど、翻訳品質の向上を目的とした変更をおこなった。
「今後も当面は、まず翻訳者側が使いやすい機能を積極的に拡充していこうと思っている。翻訳者のプラットフォームとして機能を整え、そこに誰もが簡単に翻訳依頼できるような形にしたい」(エニドア代表山田氏)
今月末にはFacebook版コニャック(Facebookアプリ)との統合を予定。2013年3月までにユーザー数100万人の突破を目指す。
ソーシャル翻訳コニャック
http://www.conyac.cc
株式会社エニドア
http://www.any-door.com/
|