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「WEBに誕生した学校の新しいカタチ」をコンセプトに、すべての授業をライブ放送する新しいeラーニングが21日、誕生した。サービス名は「schoo WEB-campus(以下schoo)」。10月に設立したばかりのスクーが企画・開発・運営している。

当初開講を予定している授業は、ビジネスクリエイティブ学部に属する6つ。
「ビジネスアイデア」とは何か(ロケットスタート 古川健介 先生)、「ユニーク」とは何か(カヤック 柳澤大輔 先生、バーグハンバーグバーグ シモダテツヤ 先生)、「応援されるアイデア」とは何か(ハイパーインターネッツ 家入一真 先生)など、いずれもエッジの効いた講師陣が顔を揃える。
受講料は無料。Facebookアカウントがあれば誰でも利用可能。授業によってはWeb経由だけでなく、現地会場で受講することもできる。授業終了後のオフレコトークセッションなどは現地受講の魅力のひとつといえる。
Web受講のユーザーも感じたことや学んだことをschoo上でコメントし、他ユーザーからリアクションをもらいながら、自分なりに理解度を高めることができる。
10月末にティザーサイトを公開し、今月1日に事前登録の受付を開始。β版開設前までに1,000人弱を集めた。22日取材時点のユーザー数は約1,600人。「ユーザーの皆さんが広めてくれたおかげ」(スクー代表森氏)と話す。
schooは20〜30代前半をメインターゲットとしている。森氏は今年25歳。schooの開発に携わっているメンバー4名も同年代だ。同年代だからこそのニーズの汲み取りやすさがスクーの強みだと語る。
収益源については広告のほか、スクー独自の収益モデルを検討している。
「まだ教室が完成しただけ」(森氏)
ニコニコ生放送の学び版だというschooでは今後、継続的に週2回程度のライブ放送ができるような体制づくりに力を入れる。また、Web授業の途中で離脱せずに最初から最後まで受講してくれるユーザー数1,000人の到達を当面目標としている。
schoo/株式会社スクー
http://schoo.jp/

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