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リアルタイムチャットミーティング「co-meeting」が来春までに正式版
December 09 , 2011 15:07 | Venture Now 編集部
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株式会社co-meeting

 11月22日にリアルタイムコミュニケーション&コラボレーションツール「Google Wave」のサービス終了が発表された。来年の1月末にRead Onlyとなり、4月末にクローズする。

 昨年から開発自体はストップしているが、コアなユーザーはいまだに利用を続けている。サービス終了後はどうするのか。コアユーザーにとっては深刻な悩みだ。

 そうしたすでに顕在化したユーザーを取り込もうと、現在プライベートβとして運営するリアルタイムテキストミーティングの「co-meeting(コミーティング)」が、来春までに「Google Wave」からのインポートに対応した正式版をローンチすると発表した。

 「co-meeting」を開発しているco-meetingは、今年3月に設立したばかりのベンチャー企業。最近よく耳にするコワーキングのスタイルで開発に従事している。創業メンバーの3名はともにエンジニア。BtoBをベースにそれぞれ違う得意分野をもっており、うまくバランスが取れているという。

 「co-meeting」の特徴は、タイピングがリアルタイムに反映されるライブチャット機能。リアルタイム同時編集が可能な文書エディタにより、議論しながら議事録をまとめることも可能だ。テキストベースのグループディスカッションツールとして活用されている。

 従来のチャットと異なり、相手の入力を待ったり、相手の書きかけの内容を横取りしてしまうことも無いため、ストレスフリーな状態でコミュニケーションできる。

 プライベートβのユーザーは現在約300人。「かなりコアな方が多い」(同社代表木村氏)

 正式版ではおもにライトユーザー向けの無償プランと、ユーザー数や添付ファイルの容量に応じた有償プラン(6$〜/月)を用意する予定。

 まずはGoogle Waveのインポート対応により、“ Google Wave難民 ” の受け皿としてユーザー数を拡大。4月末までに5万人、うち有償ユーザーは3%程度を見込んでいる。

 「(Google Waveは)もともと100万人くらいのサービスで、他に代替サービスもなく、コアなユーザーに認知してもらえると結構いけるのでは」(木村氏)と自信をにじませる。

 おもに中小企業のグループミーティングなどの利用を想定しているが、より大規模企業向けとなるエンタープライズ版の発表も来秋をめどに検討を進めている。


co-meeting
http://www.co-meeting.com

株式会社co-meeting
http://about.co-meeting.com/



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