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12月1日から例年の2カ月遅れとなる 2013年度の新卒採用活動がスタートする。企業の新卒採用活動は日本経団連が新卒者の採用選考活動の在り方を見直したことにより、大きく様変わりした。
「タダコピ」などの学生プロモーションを展開するオーシャナイズが実施した、2012年度/2013年度の新卒採用活動における就活生とスマートフォンに関する意識比較調査によると、就職活動中の必須アイテムは2年連続で「スマートフォン」となった。
スマートフォンを必須アイテムとした割合は、2012年度と比較すると 21%増加。「説明会エントリー」や「PCメールの利用」といった以前の使い方から「企業情報収集」へとスマートフォンの活用方法にも変化がみられる。
2012年度の就活生が所有していたスマートフォン機種は、iPhone(50%)、Android端末(45%)、その他(5%)。全体的に「つながりやすさ」「通信スピード」に不満をもっていたようだ。


昨年10月からリクルートの「リクナビ」がFacebookと連携したソーシャルリクルーティングを開始。それ以降さまざまな企業がソーシャルリクルーティングに注目し始めたが、まだまだ手探りの状態だ。
学生側もそうした企業の動きを捉えて“ ソー活(ソーシャルメディアを活用した就職活動) ” に対応。2013年度就活生のFacebook利用者は2012年度から 29%も増加した。そのおもな内容は、「企業のFacebookページ閲覧・採用担当者との交流」(64%)、「就活生同士の情報収集・交流」(40%)など。今年の就活トレンドを表す結果といえる。

出典:株式会社オーシャナイズ
※全国の大学生から、2012年度就職活動を行った300人、2013年度就職活動を行う300人を対象に、2011年11月17日〜21日 インターネット調査を実施。
株式会社オーシャナイズ
http://www.oceanize.co.jp/
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