Home - News : 店舗負担ゼロのクイズ連動型クーポンサイト「アイコトバ」
店舗負担ゼロのクイズ連動型クーポンサイト「アイコトバ」
November 30 , 2011 17:50 | Venture Now 編集部
このエントリーをはてなブックマークに追加
[PR]
株式会社アイコトバ

 アイコトバは28日、従来とは異なるビジネスモデルを採用したクーポンサイト「アイコトバ」をサービスインした。

 例えば、「格安海外旅行といえば○○○ナビ」といった穴埋めクイズに解答すると、お得なクーポンが入手できるという仕組みだ。ビジネスモデル特許出願済。当初はスマートフォン向けサイトのみ利用できる。

 従来のクーポンサイトは、クーポン発行元である店舗側からシステム利用料を徴収するのが一般的だ。

 これに対して、「アイコトバ」では穴埋めクイズの出題権利を広告主企業に販売することで収益化を図っている。これにより、クーポン発行元である店舗はメディア掲載料やシステム利用料、成果報酬などの負担なしに「アイコトバ」のシステムを利用できる。

 消費者はクーポンによってお得なサービスを満喫し、店舗はクーポン発行で新規顧客開拓を、広告主企業は消費者へのブランド認知を図ることができるなど「関係者すべてがメリットを享受できるシステム」(同社代表田中氏)だという。

 試験提供は今年9月に高田馬場エリアにて開始。今回の正式サービスでは対象エリアを、新宿/渋谷/池袋/高田馬場に広げた。おもに大手ファーストフード店や居酒屋チェーンなどがクーポンを配信している。

 田中氏は7年程前から同企画を温めていたが、当時はまだTwitterやFacebookのようなソーシャルメディアや、スマートフォンといったインフラが普及しておらず、基盤を整えるだけで多大な投資が必要になることから、「時期を待っていた」と話す。

 「クーポンを発行する=広告」ではなく、消費者へのインセンティブとしてクーポンを発行してもらうという方法を発案。「数々のマーケティングに携わる中、『○○と言えば××』と覚えられるのが一番効率が良いと思ったのがきっかけ。しかし、それはテレビCMなど従来のマスメディアを利用するしか手がなく、ブランド認知を広めるための第一想起するネット広告をと考えた」(田中氏)。

 広告主は現在リスティング広告を利用している企業を想定。また、クーポン発行店舗としてはスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストアなど生活者の利用頻度の高い店舗の参加を積極的に募っていく考え。

 現時点での会員数はまだ非開示だが、クーポン発行店舗はすでに100店舗を超える。今後は他のデバイス対応やエリア拡大を進め、3年後をめどに加盟店舗10万店、登録会員500万人を目指す。


アイコトバ
http://icotoba.jp

株式会社アイコトバ
http://www.icotoba.co.jp

News Category モバイル  新サービス  サービス開始 
MORE STORIES
more...
この記事へのコメント
Venture Nowをメールで購読することができます。未上場ベンチャー企業の各種M&A、ファイナンス情報や新サービス・テクノロジーの発表などといった最新ニュースを2回/日配信しています
メールサービスのご案内・登録情報の変更・解除等は こちらをご覧ください
Home - News : 店舗負担ゼロのクイズ連動型クーポンサイト「アイコトバ」
VentureNow に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。   
| サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク | 広告掲載 |
Copyright 2014 VentureNow . All rights reserved.No reproduction or republication without written permission.