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蔵書管理サービス「BookOcean」を展開するボーディングパスは28日、サムライインキュベート運営のSamurai Incubate Fund3号投資事業有限責任組合を引受先とした450万円の第三者割当増資をおこなったことを明らかにした。
今回の調達とあわせて、サムライインキュベート代表の榊原健太郎氏が11月に同社役員に就任。経営・マーケティング・営業・人事・財務・CI戦略において、インキュベートをおこなう。

ボーディングパスは2010年7月に設立。事業ドメインのBookOceanは、ユーザーから預かった蔵書を定温定湿の倉庫で保管し、その保管した蔵書と連動したWeb本棚を提供するサービス。現在1万点にも及ぶ蔵書を預かっている。
利用の際はスターターキットとして専用のダンボールを購入(525円から)し、蔵書を入れたダンボールを指定倉庫へ配送。保管のための月額費用は315円から、蔵書の取り出し費用は1冊262円から。
ファンドから調達した資金は、BookOceanの機能強化などに充当。本棚の公開機能や公開した蔵書の販売機能など追加する予定だ。2012年内に登録ユーザー数1万人、有料会員数1,000人を目指す。
また、書籍以外のアイテムとして、ワインや衣類、フィギュアなどを取り扱うサービスの展開も予定している。
BookOcean
http://book-ocean.com/
株式会社ボーディングパス
http://www.boardingpass.jp
株式会社サムライインキュベート
http://www.samurai-incubate.asia/
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