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Facebookアプリの企画・開発を手掛けるクロコスは26日、今年4月にリリースしたFacebookアプリ「Crocosスケジューラ」の中国語版を公開。おもに台湾、香港などからの利用を見込む。

Crocosスケジューラは現在、日本語と英語に対応。約14,000ユーザーがインストールし、これまでに約5,500件のイベント日程が調整されている。日本語版と英語版の利用比率は9:1と、まだ国内ユーザーが大半を占める。
現在中国はFacebookへのアクセスに対して制限を掛けているが、その点についてクロコス取締役 小澤氏は今回の中国語版を「実証実験みたいなもの」と説明。
サイバーエージェントでは現地SNS「Kaixin001(開心網)」と提携することで、Facebookアプリの「AmebaPico」を開心網向けアプリとして中国国内で展開しているが、クロコスでは敢えてFacebookアプリのまま中国語圏向けに公開。あくまでも、サービスの広がり方などのトレンド分析、知見の蓄積が目的のようだ。
Crocosスケジューラの利用料は無料で、当面はアプリ単体での収益化は考えていない。節目となる目標数については、「1年後に世界で50万人くらいが利用していると嬉しいな」(小澤氏)と語った。
今後も積極的にアプリの多言語化をおこない、グローバルなサービス展開を視野に入れている。

Crocosスケジューラ
http://apps.facebook.com/crocos-scheduler/
Crocosスケジューラ(中国語版)
http://scheduler.crocos.jp/about?lang=zh
株式会社クロコス
http://crocos.co.jp/
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