|
モバキッズは27日、サムライインキュベートが運営するSamurai Incubate Fund3号投資事業有限責任組合を割当先とした約450万円の第三者割当増資をおこなったことを明らかにした。
今回の資金調達とあわせて、サムライインキュベート代表の榊原健太郎氏が12月に同社の役員に就任。経営・マーケティング・営業・人事・財務・CI戦略において、インキュベートをおこなう。
モバキッズは2007年4月に設立。現在代表を務める田村氏は一橋大学在籍時に取締役として参画し、2010年4月に代表に就任。当初は塾や予備校などの利用を想定した携帯電話向けeラーニングASP「モバ勉」を事業ドメインとして活動していた。

現在は電子出版関連事業に軸足を移しており、新たに調達した資金は、12月中旬のリリースを予定しているソーシャルコンテンツプラットフォーム「Synapse(シナプス)」の開発に充当する。
Synapseとは、テキスト・音楽・動画など様々なコンテンツを販売できるプラットフォーム。Synapseの方が取り扱う分野が多岐にわたるが、「イメージとしてはペパボのパブーに近い」(田村氏)と話す。スタート時は約30コンテンツを掲載予定している。
Synapse編集部が個人・法人から寄せられた企画を審査・編集することで、コンテンツ著作者には面倒な作業が必要ない製作環境を提供。安定的に高品質の情報・コンテンツを消費者に提供していけるという。
また、課金方法についても一括購入・記事単位での購入・月額購読形式など対応する。販売手数料による収入を見込む。 2012年12月までの1年間で登録ユーザー数20万人、有料購読数1万人、コンテンツ数1,000件を目指す。
Synapse(ティザーサイト)
http://synapsemedia.jp
株式会社モバキッズ
http://www.mobakids.jp
株式会社サムライインキュベート
http://www.samurai-incubate.asia/
|