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popInは24日、スマートフォンサイトの閲覧性向上を支援するSaaS型サービス「popIn スマートフォン」の正式提供を開始した。「ロイター.co.jp」や「マイコミジャーナル」など5サイトには今年7月から先行クローズド提供していた。
昨年からPCサイト向けに回遊率向上ツール「popIn関連記事」や「popInサイト内検索」を展開。現在40社以上が利用しており、今回のpopIn スマートフォンは「これをスマートフォン向けにワンパッケージにした感じ」(同社代表 程氏)だという。

スマートフォンはPCに比べて画面が小さく、一度に提示できる情報量が限られている。こうしたスペースにユーザーの欲しい情報を効率的に提示するため、未読記事をユーザーにプッシュする機能や、サイト内検索における人気検索キーワードのサジェスト機能などを提供する。
すでにスマートフォン専用サイトのあるメディアは、専用スクリプトをサイトに追加するだけで利用可能。
一方、スマートフォン専用サイトをもっていないメディアは、一度同社にスマートフォン用のドメインを提供。その後受け取ったスマートフォン・アクセスの判別スクリプトを自社PCサイトに追加すると、自動的にスマートフォン向けに最適化表示される。
popIn スマートフォンの導入は無料だが、メディアのトラフィックに合わせた広告のレベニューシェアやリクエスト課金などで収益を上げる。
当面は既存顧客の大手ニュースメディアを対象に導入を促進。具体的な目標数は未定だが、「状況をみながら、より多くのメディアを獲得していきたい」(程氏)と話す。
また来年の上半期には、PC向けとスマートフォン向けのツールをすべて同じプラットフォーム上で展開する予定だ。

popIn株式会社
http://www.popin.cc/
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