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カブドットコム(8703、東証一部)は24日、2012年3月期第2四半期の非連結業績(累計)を発表。ギリシャ危機に端を発した外部環境の悪化により、個人投資家のリスク回避の動きが顕著となり、対象会計期間の1日あたり株式個人売買代金が前年同期比で5.3%減少。信用取引買建玉残高も10.7%落ち込んだ。
取引低迷などにより不採算状態であった私設取引システム(PTS)業務は10月末に終了を予定。これにともない、関連損失2億6,100万円を特別損失として計上。月額約6,000万円のPTS運営費用がなくなり、下期に約3億円の費用改善を見込んでいる。
2012年3月期第2四半期(累計)の非連結業績は以下の通り。
売上高64億8,200万円(前年同期比 7.7%減)、営業利益15億5,400万円(同 27.6%減)、経常利益16億4,600万円(同 23.4%減)、四半期純利益8億4,900万円(同 42.9%減)。
下期および通期に関する業績予想は開示していない。

カブドットコム証券株式会社
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