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シンクランチは19日、ネットワーキングを目的としたランチのセッティングを支援する「ソーシャルランチ」を正式公開した。“ 新しい昼の文化 ” を創出する。
ソーシャルランチはもともと、「Facebookの実名情報を使って、リアルで何かできないか」(同社代表 福山氏)との思いから、今年3月頃に着想。その後個人運営の形で5月にα版をローンチし、渋谷・六本木で1カ月で100組のランチを成立させた実績をもつ。
そのほとんどがIT系を中心としたアーリー層だったが、中にはパティシエや整体師などの参加もあり、異業種コミュニケーションとして好評だったようだ。
これに手応えを感じた創業メンバーの福山氏(企画・開発)と上村氏(マーケティング)はソーシャルランチに集中するため、前職のグーグル社を退社しシンクランチを設立した。

ソーシャルランチではランチに参加する単位を、Facebook上の友人と組んだ「ペア」に限定し、1パーティーを2:2の4人としている。
ランチの相手はユーザーの自主的な検索ではなく、会員登録の際に入力した勤務先や肩書き・職種、最寄りのランチエリアのほか、ソーシャルランチ内のアクティビティなどから自動抽出したペアを紹介。このランチペアの紹介は毎日午前10時頃に更新され、相手ペアにランチ申請できるリミットは24時間。
実際にランチする日時や場所、店舗はソーシャルランチ上で決定。ランチ後には感想などをまとめ、使用した店舗の評価もできる。マネタイズについては、広告モデルをイメージした店舗向けの月額商品を予定している。
合コン目的など本来の趣旨から外れたユーザーがいたときには、違反報告などをもとに対処をする考え。
早ければ10月中にAndroidアプリ、11月にはiPhoneアプリをリリース。今回のPC版も含めて、「普段はPCで、待ち合わせはスマホで」(福山氏)といったTPOに合わせた使い方が主流になると想定。まずは年内1万ユーザーの獲得を目指す。

ソーシャルランチ/シンクランチ株式会社
http://www.social-lunch.jp/
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