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ザワットは12日、サイバーエージェント・ベンチャーズ、Net Capital Partners Limited.、個人投資家2名(松山太河氏、他1名)を引受先とした総額1,500万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。払込期日は9月6日。
今回調達した資金はプログラマーと海外向けマーケティングメンバー各1名ずつの採用、その他開発費に充てる方針だ。
ザワットはウォルトディズニーやサイバード、ワークスアプリケーションのソーシャル&モバイル領域で活躍した経験豊かなメンバーが創業したシードベンチャー。今年5月に設立された。
現在、事業ドメインであるソーシャルウィッシュリストサービス「WishScope」の開発に取り組んでおり、来月末に日本語版、来年初に英語版のローンチを予定している。

WishScopeとは、「○○が欲しい」「○○を手伝ってほしい」といったお願いをもつユーザー(Wisher)と、それが実現可能なユーザー(Hero)をマッチングさせるソーシャルメディア。Heroはお願い事の内容や報酬額などを吟味してオファーできる。サービス利用端末はPC/スマートフォン。
Wisherは20代女性、Heroは20代後半から30代前半の男性の利用を想定。
その理由についてザワット代表原田氏は、ソーシャルメディアに積極的なユーザー層を調査した結果、「20代女性のお姫様願望をメインターゲットとし、それを助ける男性像、という絵が自然に思えた」と説明している。
なお、WishScopeのサービス開始に先立ち、事前登録サイトにて賞金1,000ドルが授与される「あなたの願いは何ですか?キャンペーン」を開催中。サービス開始までの間に他ユーザーから最も多くの評価を得た投稿者が対象となる。
ローンチ後は日本語版/英語版を合わせて、2012年4月時点で登録者数42万人、月間アクティブユーザー数15万人を見込んでいる。
WishScope
http://wishscope.com
ザワット株式会社
http://zawatt.com
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