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オープンエンドは4日、チラシ制作工数の大幅削減とデータのマルチ活用を容易にする、折込チラシ向け商品データベースソフト「PubBaseちらし」の提供を開始した。

PubBaseちらしは、同社のデータシンクロ型自動組版ソフト「MyAutoPub Advanced(以下 Advanced)」と連動するフロントシステムとして開発されたSQL Serverをエンジンとするデータベース製品。
「印刷会社のお助けソフト」(同社代表平田氏)として、おもに印刷会社や制作会社向けに販売。動作環境は、Windows 2008 server/2003 server。価格は120万円(年間保守費12万円)で、インストール費用は別途発生。
GUIを使ったデータベースの入力項目やその属性、表示方式のユーザーカスタマイズ機能のほか、ソース差分抽出機能により流用した小組を最新商品情報に更新したり、セットする複数の商品レコードの指定と各商品レコードを切り替えて編集する機能などを搭載。
また、組版テンプレートをサムネール参照しながらのセットや、商品写真・バクダン(特化商品用ギザギザ表示)などのEPS画像をデータベース上にサムネール表示するなどの特徴をもつ。
従来は自動組版するとデータがリセットされてしまうものが一般的だったが、Advancedとの併用により、過去に掲載した商品の小組デザイン再利用機能やセット商品処理機能などによって、折込チラシ制作にかかる工数を大幅に削減させる。
同社では「チラシユーザーの開拓」(平田氏)のため、Advancedとのセット提供を基本形とし、当面の販売目標を20社と設定している。

株式会社オープンエンド
http://www.openend.co.jp
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