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アット・イー・デザインは28日、自然言語処理の新技術を用いた法人向けWeb広報支援サービス「Cloud Pixy(クラウド ピクシー)」シリーズを発表した。
Cloud Pixyでは、今年に入り同社が特許取得した自然言語対話エンジン「Jackalope Engine」に新技術の「シソーラスコンジェクチャ」を搭載したBotを使用。“人に愛される”をテーマに開発された。
その特徴は、テキストベースでの会話を学習して個々のデータベースを作成し、推測した関連語(類義語)を用いて、人と人がおこなうような会話に近づけた点にある。断片的な受け答えではなく、「人間味のある飽きさせない会話」(同社代表大木氏)をモットーとしている。

今回発表したCloud Pixy シリーズのパッケージ商品は、Cloud Pixy for Site と Cloud Pixy for Twitterの2つ。おもに企業サイト内の案内役や公式Twitterの広報代理といった役割を果たす。
for Site はPC・携帯サイトのコンシェルジュ役に活用できるサイト内バーチャルナビゲーションシステム。携帯向けには同社特許技術の「UGMシステム」とBot対話を併用し、位置情報に応じた会話やエリアスポット情報表示などユニークな宣伝が可能。現在iPhone対応も進めており、8月上旬にリリースの予定。
一方の for Twitter は、フォロワーとの対話を通して企業ブランドの向上を図るTwitter Bot。伝えたい事柄を伝えたい時間にアナウンスするためのタイムスケジュームも管理できる。
導入費用はクライアントの要望に合わせての見積りとなるが、安価なケースで「一般的なメルマガと同じくらい」(大木氏)、ゼロベースからの構築でも数百万円程度に抑えられるという。
まずはアミューズメント関連の利用で、年内500件の受注を見込む。
なお、デモ用として同社サイト上に対話エンジンを搭載したオリジナルキャラクター「こみうさ」を公開しており、双方向の対話が楽しめる。

Cloud Pixy for Site
http://atedesign.co.jp/services/cloudpixy-site/
Cloud Pixy for Twitter
http://atedesign.co.jp/services/cloudpixy-twitter/
アット・イー・デザイン株式会社
http://www.atedesign.co.jp
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