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アセンダは5日、コンペ形式で各種デザイン制作をおこなう「do-des(ドーデス)」において、ロゴマークの制作依頼者を対象に無料の商標調査サービスを開始した。

do-desは昨年11月の会社設立にあわせてスタートしたコンペ形式のデザイン受注サイト。ひと月に10件程度の案件をこなす。案件の内容はクライアント側の指示の出しやすさやデザイナーの作りやすさなどから、ロゴマークの依頼が全体の9割を占める。
サイトからの依頼は専用のフォームに沿って進める簡単設計にしており、電話での発注にも対応。クライアントは提案された複数デザインから選択し、修正依頼もできる独自の2ステップ制を採用している。また、デザインへの星評価などにより、デザイナーとのイメージギャップの軽減を図っている。
費用はデザイナーへのデザイン料金(do-desでは報酬と呼んでいる)のみ。報酬は最低報酬金額をもとにクラアントが任意に設定。その金額と依頼内容によって提案デザインの数が変動する。ロゴデザインの最低報酬金額は38,000円から。デザイナーには手数料を差し引いた金額が支払われる。
同じくコンペ形式でのサービスを展開するリート社の「ランサーズ」は、登録デザイナー 約9,000人、ロゴマークのコンペ実績に関しては4,500社超と同業では抜けた存在だ。但し、ロゴマークだけでなく、プログラミングやネーミング、その他ビジネスなど多岐に渡った案件に対応している。
対してdo-desは、「デザインに特化」(アセンダ代表水元氏)。現在登録しているデザイナーは約170人。実務経験3年以上を最低条件とし、アセンダ側の審査を通った厳選されたプロのデザイナーのみが所属。そのクオリティの高さを強調する。
また、新たに始めた新規ロゴマークの商標調査サービスなどにより、さらなる差別化を図る。実際の調査は、年間の商標調査・申請数1,300件の実績をもつ Jazy特許事務所がおこない、商標登録の依頼(別途料金が発生)も受ける。
アセンダでは100人以上のデザイナーをリソースとして、Webだけに留まらず、リアルでの事業展開も進めており、「デザイン発注といえばアセンダといわれるようなインフラを目指している」(水元氏)。
年内には、ひと月約10件の案件数と売上高を2倍程度にまで引き上げる方針。また、創業から3年をめどに英語圏(東南アジア・欧米など)での展開も視野に入れている。
do-des/株式会社アセンダ
http://www.do-des.com
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