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ファクトブックは14日、メディア関係者などを対象としたWebコンテンツ用グラフの作成支援ツール「factchart(ファクトチャート)」を一般向けに発表した。
おもにWeb上でニュースコンテンツを配信しているメディア関係者や統計・分析データを保有する調査機関・研究所・シンクタンク、投資家向けにオンライン上で情報を開示しているIR担当者などの利用を想定。
初期費用は31,500円。月額利用料は31,500円からで、運営サイト数や登録可能グラフ数にあわせて変動する。「一番高いものでも、10万円程度」(同社代表 小平氏)
Webコンテンツとして扱いやすいグラフのオンライン作成や管理だけでなく、二次利用として広告とセットで個人ブログなどに配布(シェア)できる点が特徴。アクセスレポートによりプロモーション効果の検証もできる。

また、FlashではなくJavaScriptをベースとしており、幅広いWebブラウザに対応。iPhone・iPadでも使える。マウス操作にあわせた動きのあるダイナミックなグラフとして、データの詳細情報表示や系列の選択、拡大表示が可能だ。
オンライン上でのグラフ作成/共有というと、フィルモア・アドバイザリーの「vizoo」が有名。こちらは野村総合研究所などのデータベースから分析・アウトプット作成の際にグラフを利用するものだが、factchartではデータ発信元がグラフ化したデータをシェアするというモデルになっている。
当面の販売目標は100社。まずはグラフデータを増やすことに専念する。近日中には、グラフの検索エンジンをイメージした個人向けサービスのローンチを予定している。
※動的グラフ サンプル
factchart
http://factchart.jp
株式会社ファクトブック
http://www.factbook.co.jp
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