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東京工芸大学は15日、電子書籍を利用したことがある全国15歳から59歳の人を対象に実施した「電子書籍に関する意識調査」の結果を公表した。
調査期間は、2011年5月18日から23日。調査方法は、モバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)。サンプル数は、1,000名(男性500名・女性500名、10代・20代・30代・40代・50代が各200名)。
年代別での電子書籍の利用経験を見ると、「経験あり」は10代・20代で過半数を超え、30代以降は急激にその比率が下降している。

見るだけでなく、自分の作品を出版したいかどうかという質問については、10代が最も多く29.5%で、すでに出版経験ありが2.0%。30代と50代の低さが目立つ中、40代は出版したいが24.5%で、出版経験ありも10代に続く1.5%と、出版に対するモチベーションの高さがうかがえる。

また、リッチコンテンツ化されたら手に入れたい電子書籍の第一位は「視聴やダウンロード購入ができる音楽誌」32.8%。以下、「アニメーションや効果音が追加されたアクション漫画・小説」、「視聴やダウンロード購入ができる映画情報誌」と続く。

同様にリッチコンテンツ化で読んでみたい漫画については、「名探偵コナン」38.8%、「ONE PIECE」37.9%、「風の谷のナウシカ」36.2%という結果となった。

電子書籍に関する意識調査(東京工芸大学調べ)
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/images/pr110615.pdf
東京工芸大学
http://www.t-kougei.ac.jp/
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