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オウケイウェイヴは6日、国際的ソーシャルQ&Aサービス「ARIGATO(アリガト)」について、従来のFacebookアプリから独自サイトでの展開にシフトしていくことを明らかにした。
ARIGATOは、2010年10月にFacebookアプリとしてβ提供を開始。質問や回答、コメントなどを世界中のユーザーに発信でき、優れていると感じた質問、回答、コメントに対して「ARIGATO」を付与することで感謝の意を表現する。現在20カ国語に対応。ユーザー数は非開示。

今回「アプリとしてできることと、Webとしてできることの自由度の違い」(同社)を理由に、Webサービスへの一本化を図ることに決めた。
コンセプトは、「ある国の現地の情報を知りたい時に、言語の壁を超えて最新の情報が得られるサービス」。自分が知りたい疑問について、その国の言葉がわからなくても、ソーシャルの集合知によって解決できるサイトを目指す。
これまでFacebookアプリ上で投稿された質問/回答データはすべて移行し、翻訳にスピード感を出すため従来のソーシャル翻訳に加え、新たに自動翻訳機能を実装した。
また、国単位だけでなく、地域(州、都市など細かく分類可能)のカテゴリーを新設したことで、よりピンポイントな地域への質問が可能になったという。
国内での当面目標は「OKWave」(200万人)程度。あとは海外ユーザーをいかに取り込むかが課題となる。現在のログインはFacebookアカウントのみだが、今後は「ソーシャルQ&Aとして実名制を重視していたので、ユーザーの動向をみながら他のサービスも検討したい」(同社)としている。
収益化に向けた動きとしては、年内にも法人向けサービスを計画している。
ARIGATO
http://arigato.okwave.com/
株式会社オウケイウェイヴ
http://www.okwave.co.jp/
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