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ネットスケットは1日、海外展開を視野に入れた、集金機能付きのイベント管理用Facebookアプリ「everevo(以下イベレボ)」のオープンベータ版をリリースした。当初はサークルや各種セミナー、バンドのライブイベントといった利用を想定している。
従来からあるFacebookのイベント機能を包括しつつ、独自にオンライン集金や個別参加チケット発行、参加者受付サポートなどを強化。イベント主催者に集客から集金、参加者管理・チケッティング、コミュニケーションの機能を提供する。
集客の際は、Twitterなど様々なソーシャル導線を利用してイベント情報を拡散。Facebook内で動作する“ 完全なFacebookアプリ ” であることから、Facebookがもつ強力な口コミ機能を充分に活用できるという。
集金に関しては、イベント主催者のリスク軽減の観点からPayPalを採用。これにより、イベント開催前に集金でき、「全世界的な展開」(ネットスケット代表芥川氏)も可能とした。有料イベントの主催者は、PayPalアカウントが必要。
もともとは、芥川氏のもとに、Facebookのイベント機能が使いにくいという相談が舞い込んできたのがきっかけ。これを機に、米国イベント作成・管理サイト「Eventbrite」なども含めた同種サービスを調査。「これなら結構いける」(芥川氏)との確信から今年1月末にイベレボの開発に着手した。
収益源は有料イベント時の販売手数料5%(PayPal手数料は含まず)。
近日中には、iPhoneアプリの提供やリマインダメール機能の搭載、英語対応などを予定。今後の海外展開に関しては、欧米よりも、Facebookユーザーが爆発的に増え続けているアジア地域を重視していく方針のようだ。

everevo
http://everevo.com/
株式会社ネットスケット
http://www.netsket.com/
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