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TopNotchは25日、シンプルな操作で過去に行った、もしくは行きたい飲食店の情報を投稿/共有できるソーシャルグルメサイト「Retty(レッティ)」を公開した。
TopNotch代表の武田氏は、昨年までシリコンバレーでソーシャルマーケティングに携わっていた。
そんな中、スマートフォンの本格普及が始まり、「これからはロケーションビジネスの分野が熱くなる」(武田氏)と感じ、飲食店の口コミ情報をハブとした人と人とのつながりに着目。帰国後に立ち上げたTopNotchで、今年1月から具体的な「Retty」の企画・開発に着手した。
サービス名称は「restaurant」と「chatty」から成る造語。当初はTwitterアカウントを利用してログイン、情報の投稿をおこなう。サイト閲覧、サービス利用はすべて無料だ。

国内グルメに関する口コミ情報の集積では「食べログ」が有名だ。Rettyでは近日予定のFacebook対応も踏まえて、「食べログの匿名投稿に対して、Rettyでは口コミの投稿者がどういった人なのか分かりやい」(武田氏)点を強調。短文による簡単投稿といった手軽さも特徴のひとつと言える。
口コミ投稿を介したコミュニケーションには、口コミへのコメントや「いいねボタン」、「行きたいボタン」を活用。また、知人だけでなく特定ジャンルや、あるエリアに詳しいユーザーともつながりを持つことができる。
近くiPhoneアプリのほか、米国を対象とした海外向けサイトも開設する予定。
米国のロケーションベースSNS「foursquare」との差異については、「向こうはチェックインを重視しているが、Rettyはお店に行った後のチェックアウトの部分で、ユーザー同士がコミュニケーションすることで盛り上がっていくモデル」(武田氏)と、入口/出口に対する姿勢の違いを示した。
また投入時期は未定だが、収益源として店舗向けの有料サービスを計画。今後はポータルも含めた各メディアとの連携も視野に入れており、まずは国内ユーザー数 100万人を目指す。

Retty
http://retty.me
株式会社TopNotch
http://top-notch.co.jp/
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