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ウェブマネー(2167、ジャスダック)は11日、2011年3月期の非連結業績を発表。携帯電話によるソーシャルゲーム市場の成長やスマートフォンでのデジタルコンテンツ市場の需要拡大を背景に電子マネーの利用が拡大したことから順調に業績を伸ばした。
2010年7月より「WebMoney」が携帯公式コンテンツの一部に導入されるなどユーザーの裾野が広がったほか、デジタルコンテンツ市場での需要拡大、加盟店や販売店と協力しての販売促進活動が奏功し、売上高が前期比62%増の751億円につながった。
今回発表した2011年3月期の業績数字は下記の通り。
売上高751億6,800万円(前期比62.6%増)、営業利益13億7,900万円(同82.5%増)、経常利益14億2,000万円(同81.7%増)、当期純利益9億3,300万円(同175.5%増)。
2012年3月期の業績については、既存加盟店との積極的なキャンペーンによる決済額の拡大を想定し、売上高893億円(前年度比18.8%増)、営業利益14億5,000万円(同5.1%増)、経常利益15億円(同5.6%増)、当期純利益9億円(同3.6%減)と予想。
今後は、現在のおもなサービス提供先であるオンラインゲーム/ソーシャルゲーム提供事業者に加え、電子書籍やEC物販など新たな市場の開拓を図る。

株式会社ウェブマネー
http://www.webmoney.co.jp/
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