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エキサイト(3754、ジャスダック)は10日、2011年3月期の連結業績を発表。子会社の減少により減収となったが、事業構造改革やメディア事業の広告販売が復調したことにより営業・経常利益が黒字転換を果たした。

メディア事業の売上高は子会社減少から前期比24.7%減の38億円だったが、リスティング広告やアドネットワーク活用などが支えとなり利益面が改善。モバイル向けに展開している「AKB48」ではファンサイト会員が大幅増を記録した。
また、インターネット接続サービスなどのコンシューマーサービス事業では、低価格路線が支持され増収基調を持続。売上高は前期比0.9%増の63億円となった。
今回発表した2011年3月期の連結業績数字は下記の通り。
売上高102億1,900万円(前期114億2,600万円)、営業利益2億1,100万円(同△2億6,800万円)、経常利益2億4,000万円(同△2億8,600万円)、当期純利益1億8,900万円(同5,400万円)。
2012年3月期の連結業績予想については、売上高106億円(3.7%増)、営業利益3億円(41.6%増)、経常利益3億2,000万円(33.1%増)、当期純利益3億1,000万円(63.4%増)を見込む。
エキサイト株式会社
http://www.excite.co.jp/
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