
オープンソースSNS構築ソフトウェア「OpenPNE」を開発する手嶋屋とeコマースの総合支援サービス「はぴロジ」を運営するブレインウェーブは25日、ソーシャルコマース関連サービスの開発に向け業務提携したことを明らかにした。
昨今のFacebookをはじめとしたソーシャルメディアの勢いは衰えを知らず、国内外で益々の盛り上がりをみせている。eコマース分野においても同様で、現在ソーシャルメディアとeコマース機能を連動させた「ソーシャルコマース」が人気化している。
両社はそのなかでも、特定の分野での囲い込みや関係を深めていくプライベートコミュニティに注目。「プライベート・ソーシャルコマース」として、今夏のリリースを予定している。
企業の車内販売やアパレルブランドのハウスセールなど、「本当にクローズドなところのコミュニティ」(手嶋屋代表 手嶋氏)に向けて提供し、プライベートなソーシャルコマースの利用を促進・支援する。
具体的なサービス内容については今後詰めていく形となるが、「OpenPNE」とECサイト間でのシングルサインオン機能やフルフィルメントサービスの提供を予定。
とくにブレインウェーブは商品の受注から商品の引き渡し部分の構築を強みとし、今回の提携によって「ソーシャルコマースとして情報共有できる仕組みを物流を含めた安価な形で一括提供することで、この分野の活性化を図りたい」(ブレインウェーブ)としている。
まずは年内3-4件程度の導入を見込む。
株式会社手嶋屋
http://www.tejimaya.com
株式会社ブレインウェーブ
http://www.bwave.co.jp
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