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ソニーの持分法適用会社である Sony Ericsson Mobile Communications AB(以下ソニー・エリクソン)は19日、2011年度第1四半期(1-3月期)の連結業績を発表した。

同社は現在アンドロイド搭載スマートフォンに注力しており、当四半期におけるスマートフォン売上高は全体の60%以上を占めている。こうした背景から2011年1-3月期における携帯端末の平均販売価格は、前年同期の134ユーロから141ユーロに上昇。
しかし、スマートフォン以外の携帯電話の販売が伸び悩み、さらに新製品の投入タイミングが当四半期末となったことから、販売台数は前年同期比−23%の10.5百万台に減少。売上高も 1,145百万ユーロと、前年同期の1,405百万ユーロから19%減となった。
また地域別売上高でみると、「欧州・中東・アフリカ」での落ち込みが大きく、前年同期の711百万ユーロから32%減少した。一方、「アジア」での売上高は、3%増の509百万ユーロに伸びた。
当四半期での同社スマートフォンの推定市場シェアは、数量ベースで約5%、金額ベースで約3%であったとみている。
東日本大震災の影響については、現在もサプライチェーンに一部混乱が生じており、状況を精査している状態だ。
Sony Ericsson Mobile Communications AB
http://www.sonyericsson.com/
ソニー株式会社
http://www.sony.co.jp/
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