|
マリーンネットワークスは30日、「釣りを科学する」をモットーとした釣り人用情報サイト「釣りナビくん」の正式サービスを開始。PC/GPS機能付き携帯電話から利用できる。

釣りナビくんは、釣果アップを目指す釣り人向けのサービス。無料のPC向けサービスでは、海底地形図や海底ソナー写真を利用した釣りポイントの登録機能、登録ポイントと連動した釣り日誌の作成・投稿、最新海水温分布、最新プランクトン濃度(海水の濁り具合)などを閲覧/確認できる。
また、オプション機能としてGPS機能付き携帯電話による有料サービス(月額315円)も用意。詳細海底地形図や海底ソナー写真はもちろん、現在位置と登録済みポイントの位置(距離と方位を含む)の表示や現在位置のマップ登録・コメント記録機能などを利用できる。
例えば、携帯電話から実際に魚が釣れたポイントの位置情報や釣果などをマップ上に記録。その情報を自宅でPCから管理・編集することも可能だ。現在はスマートフォン非対応だが、「半年以内には対応したい」(同社代表平松氏)としている。
同社では釣果日誌のデータベース化、地図システムと連動した天気情報や根掛かり、瀬の情報、海底地形図など、他社にはないマニアックな釣り関連の情報を揃えることで差別化を図る。
基本的な釣り場エリアは、海と湖。「沿岸10キロまで携帯電話の電波が届くので、沿岸の場合は手漕ぎボートを使われる方などを想定している」(平松氏)
テスト運営時からの会員数は約600人。今後は気象情報や緊急時の連絡機能なども実装する予定。まずは9月頃までに有料会員5,000人の獲得を目指す。
将来的には、釣り以外にもマリンスポーツ全般を対象としたサービスに拡張していく考えだ。
釣りナビくん/マリーンネットワークス株式会社
http://tsurinavi-kun.com/
|