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選挙ジャパンは23日、ITと選挙・政治の融合などを目的とした選挙・政治メディア「選挙ジャパン」を開設。併せて同iPhoneアプリもリリースした。
選挙ジャパンの目的は政治家と有権者をつなぐこと。まずは24日に公示された第17回統一地方選を見据えており、政治不信の打破、参政意識の向上等を狙う。

今回開設した選挙ジャパンでは選挙情報、政治家、投票所などをデータベース化。相互連携をおこなった。なかでも投票所の情報は、東京都内に限ってみると 95%以上を網羅。同iPhoneアプリを使うことで投票所へのナビゲーションもおこなう。
また、会員登録(無料)すると、マイページ上で「いつの選挙で誰に投票したか」といった情報を記録できる。実際に投票した政治家が公約通りの仕事をおこなったか、自らチェックするのに役立つというわけだ。
なお、サービスの特性上会員登録は匿名(ニックネーム)。「個人が特定できるようはデータは持たない」(選挙ジャパン取締役 松田氏)としている。
同社はベストクリエイトとダイアログ、エバープラスの3社による合弁会社。もともとはダイアログとエバープラスが企画・開発した選挙関連アプリ「MyVoteJapan」をベストクリエイト主催のアプリ開発プロジェクト「Future of Apps」(2010年)に応募したのがきっかけ。
ビジネスモデルは広告や有料メルマガの配信、調査事業などを構想しており、調査事業においては、新しい世論調査の仕組みも独自に開発した。
従来世論調査といえば電話によるオートコールという手法が通例。「20、30代の回答率が非常に低い」(選挙ジャパン取締役 松田氏)という大きな問題を抱えていた。
これに対して親会社ベストクリエイトの展開する全国8,000店舗を超える携帯ショップなどの店舗網を活用し、ダイアログの持つ世論調査ノウハウを注ぎ込んだ新しい仕組みを構築。解決を図った。
今後については、6月を目標にAndroid版の提供をおこう方針。
「日本一の選挙メディアにしていこうと考えている」(松田氏)

選挙ジャパン/株式会社選挙ジャパン
http://www.senkyojapan.net
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