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ウィリルモバイルは24日、中国を中心に韓国、台湾、インドネシア、カンボジアなどでスマートフォン向け広告を展開するための拠点として、今年1月に香港に新会社「昇龍有限公司」を設立したと発表。本格的な営業、サービス提供は4月1日からを予定している。
新会社の代表はウィリルモバイル代表の十河慎治氏が兼任。社員数5名。おもに現地の広告会社との連携、協業により営業活動をおこなう。

ウィリルモバイルでは昨年からモバイルアドネットワーク「凛」を研究・開発しており、ここで活用している行動ターゲティングエンジンとコンテンツマッチエンジンの技術をスマートフォン向けに応用。マッチング率の高い広告配信によって各国での顧客獲得を図る。
「優良なパートナー(メディア)ネットワークの構築のための仕組みを展開して参ります」(ウィリルモバイル)
まずは香港を拠点に北京や上海をはじめとする中国でスマートフォン向け広告代理店業とアドネットワーク事業を展開。その後周辺のアジア地域にも手を広げ、今年10月には米国や欧州圏への進出を目論む。
2012年度には海外のみならず、国内のアドネットワーク事業も含め、5億円の売上を目指す。
株式会社ウィリルモバイル
http://wilm.jp/
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