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shiganetは18日、URLを含むコメント情報をもとに同じページを見たユーザー同士がつながるソーシャルコメントサービス「eeg(以下イーグ)」の正式サービスを開始した。
当初はTwitterアカウントを使って利用する。ユーザーがイーグ内で閲覧しているページに対して投稿されたコメントを自動収集/一覧表示し、同じような趣味・嗜好をもつユーザー同士のつながりを支援する。
「(他社サービスで)幾つかコメント内のキーワードをみて解析しているものはあるが、イーグではコメント内のURLからその先のページにあるキーワードをみて、共通項のあるユーザーをつなげている」(同社代表 志賀氏)
なお、イーグ内でページを表示すると、他ユーザーのコメントや関連ページ検索、コメント数の多いページのランキングやTwitterタイムラインなどを確認できる多機能なサイドバーが出現する。
そのほか、ソーシャルコメントの自動収集/表示/投稿機能をもつコメントパーツ、Twitterにもコメント共有されるブックマークレット機能や過去にコメントしたページの分析結果から興味のあるキーワードが自動配置されるコメント分析機能などを搭載。また、API経由でページURLの取得や短縮URLの取得も可能。

イーグはもともと2009年に短縮URL生成サービスとしてβ版をローンチ。これまでに1億5,000万超のURL付きの日本語コメントと、コメントに関連したページ情報6,400万件を分析してきた。
こうしたノウハウをもとに独自のつぶやき解析技術をチューニング。現在一日に約50-60万のつぶやきを処理しているが、異なる短縮URL群から同一ページへリンクしているURLをほぼリアルタイムに判別しサイドバーに表示している。
基本的には広告をベースとした収益モデルとなるが、コメントパーツの利用が「300サイトを超えたあたりから」(志賀氏)、サイト運営者向けのプレミアムサービスの提供なども視野に入れている。
今後はTwitter以外にもFacebookなどへ対象を広げ、あらゆるコメント情報を解析/集約していく考えだ。
eeg
http://eeg.jp
株式会社shiganet
http://shiganet.com/
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