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テレマークスは9日、Android OS 2.2対応のセキュリティアプリ「RemoteLock 2.2(以下RemoteLock 2.2)」β版をリリースした。
RemoteLock 2.2は、Android端末の紛失/盗難時にPCのWebブラウザから遠隔操作で端末をロック/初期化することができるAndroidアプリ。ロック中にはGPSによる端末位置の取得や、ロック画面へのメッセージ表示など、紛失した端末の情報保護と同時に発見を容易にするための機能も備える。
また、GoogleのC2DMを採用する事で、通常時はサービスを停止させ、Webから指示を受信した時のみ稼動する仕組みを実現。日常使用時のバッテリー消費を抑えているのも特徴のひとつ。
同社では2010年8月より、紛失/盗難にあった携帯電話を遠隔地からロックし、GPSを使って所在を調べることができるアプリとして 「RemoteLock」を提供していたが、その旧版におけるリモートロック機能の強化に加え、端末本体やSDカードの初期化など、より強力な情報保護機能を追加。なお、旧版RemoteLockについては2011年8月31日を以って提供を終了する予定。
「AndroidのOSの問題から、RemoteLockではどうしても実現できなかったセキュリティの漏れがあったが、OS 2.2により強化された機能を利用することでより、高品質なサービスにすることができた。そのため、名前は同じだが異なる新たな新サー ビスと位置づけている」(同社代表 田中氏)
当初はβ版であることから、無料で提供しているが、今後はユーザーからのフィー ドバックを基に動作検証や機能改善を進め、5月頃をめどに正式版をリリースする予定。
料金体系については「Android における課金モデルがまだはっきりと確立されていないのが現状。それも含めた市場の反応をみたいと考えてのβリリースなので、詳細はまだ固まっていない」(田中氏)としながらも、多くのAndroidユーザーに利用してもらえるよう月額100円程度を検討している。
まずは正式版リリースまでに5万から10万ユーザーの獲得を目指し、将来的には海外向けの本格展開も視野に入れている。なお、Android端末以外のスマートフォン対応については、RemoteLock 2.2の反響次第としている。
RemoteLock2.2 β版
http://www.telemarks.co.jp/products/remotelock22.htm
株式会社テレマークス
http://www.telemarks.co.jp/
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