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電車の乗換案内サービスを展開する駅探は27日、東京証券取引所よりマザーズ市場への新規上場承認を受けた。上場予定日は3月3日。証券コードは3646。
公募株数 120,000株。引受人の買取引受による売出株数 85,000株。オーバーアロットメントによる売出株数 30,700株。
公開前発行済み株数 1,602,200株。上場時の発行済株式総数 1,722,200株。仮条件提示日 2月10日。ブックビルディングは 2月15日から2月21日まで。公開価格決定日 2月22日。申込期間は 2月23日から2月28日まで。引受証券会社はみずほ証券など7社。
おもな株主は、ポラリス・キャピタル・グループ運営のポラリス第一号投資事業有限責任組合(60.99%)を筆頭に、フジ・メディア・ホールディングス(13.21%)、インクリメント・ピー(8.64%)、駅探(5.87%)、東芝(4.73%)、役員5名(6.56%)
駅探の前身は、1997年発足の東芝社内ベンチャー。2003年1月に東芝100%子会社として資本金1億円(準備金1億円)で分社化。2007年10月末にポラリス運営ファンドと駅探の経営陣がMBOを実施。2008年4月には設立当時の駅前探険倶楽部から現在の駅探に商号変更している。
創業以来、乗換え検索の「駅探」利用者のニーズに立脚した、使いやすく高品質な形へとサービスに改良を加えることで、駅探モバイルにおける課金事業や法人向けASPライセンス・広告事業を軌道に乗せ、業績を順調に伸長させてきた。
駅探モバイルの会員数の推移は、2009年3月期末時点で有料ユーザー845,663人、無料ユーザー1,556,720人。2010年3月期末時点で有料ユーザー851,657人、無料ユーザー1,751,579人。
2008年3月期売上高1,983百万円、経常利益 328百万円、当期純損益 179百万円。2009年3月期売上高2,118百万円、経常利益 290百万円、当期純損益 156百万円。2010年3月期売上高2,429百万円、経常利益 511百万円、当期純損益 277百万円。
株式会社駅探
http://ekitan.co.jp/
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