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シンメトリックは26日、スマートフォン向けサイトをマルチキャリア・マルチデバイス対応に変換可能な「ラウンドアバウト クラウド」の今春提供を発表した。提供開始日は4月1日を予定。
従来のiモードHTML等のワンソースで作成されたコンテンツをマルチキャリア対応するASPと異なり、スマートフォンベースのコンテンツを制作し携帯対応させ、マルチキャリア・マルチデバイスでの展開を支援するのが特徴。
また、携帯コンテンツ変換エンジン「ラウンドアバウト」をクラウド基盤上で動作させることで、サーバ環境の問題からラウンドアバウトを導入できなかった企業へのサービス提供も可能となる。

利用料はPV数に応じた従量課金制で月額5万円から。但し、あまりに大きなサイトでは利用料が高額となってしまうため、月間500万PV以下が目安となる。来月にはオプションやキャンペーンに関する詳細情報を開示する予定。
「スマートフォンだけでなく、携帯も基本的に取り込みたいといった両方やりたい所がターゲット」(同社代表 坂田氏)。ECサイトから製品コーポレートサイトまで業種・業態は問わないとしている。
既に他社ASPサービスなどを利用している場合でも、変換元コンテンツの記述言語にしばられないことから、独自ドメインはそのままにネットワーク設定などを含め一週間程度で移行できる。
さらに正確なユニークユーザー把握のためのアクセス解析ツール「フットプリント」を標準提供。出力されたアクセスログは好みの解析ソフトとの組み合わせも可能。
まずは提供開始から1年で20-30件の受注を見込む。
ラウンドアバウト クラウド
http://www.symmetric.co.jp/ra_cloud/index.php
ラウンドアバウト
http://www.symmetric.co.jp/roundabout/
株式会社シンメトリック
http://www.symmetric.co.jp
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