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スプラシアは16日、オプト運営のエリア連動広告配信サービス「aisync(アイシンク)」を譲り受け、2011年1月1日から同サービスの運営を開始することを明らかにした。譲受金額については非開示としている。
スプラシア取締役 村田氏によると、以前からアライアンスレベルでのサービス連携の話が度々あり、その一連の流れから今回の事業譲受に至ったとしている。
これによりスプラシアは、aisyncのシステムだけでなく、aisyncを利用している各メディアとの既存ネットワーク、契約済みの広告クライアントもそのまま引き継ぐ。
今後はスプラシアが美容室・飲食店などの店舗向けに展開しているソーシャルメディア構築可能なビジネスプラットフォーム「sprasia STUDIO」と連携させた、よりリッチなエリア連動広告や、相互のクライアントへの付加価値サービスを提供していく模様。
但し、詳細な連携内容については「これから詰めていくところ。まずはaisyncの実運用をしっかりとしてからになる」(村田氏)。
aisync は2007年10月にサービスを開始した位置情報連動型広告。PCや携帯電話、カーナビへの情報配信にも連携しており、現在40以上のポータルサイト、2,000万人以上のユーザーにアプローチできるのが特徴。消費者のPCや携帯電話から付近の地図情報・地域情報などを検索した際に、最適化された広告を表示し、優良な見込み顧客としてサイトや実店舗へ誘導する。
なお、今月16日から20日にかけて、旧環境のサーバから事前に準備済みの新サーバ環境へのシステム移設作業をすすめ、1月1日からの正式運用に備える。
aisync
http://www.aisync.jp/
株式会社スプラシア
http://www.sprasia.com
株式会社オプト
http://www.opt.ne.jp/
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