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ひよこファイターmusic は10日、アーティスト自身で音楽や映像、楽譜や写真集などの電子書籍を配信できるサイト「oto-labo*(おとらぼ)」を一般公開した。
同社はインディーズ系アーティストのプロモーションとして、音楽制作・プロデュースやWebシステムの構築・デザインなどを手掛けており、今回の「oto-labo*」開設もその一環。現時点で約50レーベルから約11,000曲の提供を受けており、随時登録の予定。

「oto-labo*」では、音声、映像、PDF、ZIPなどのファイルを同サイト内で有料販売(50円から20,000円)でき、販売金額の85%をアーティストへ還元。残りが同社収入となる。
また、登録した楽曲を iTunesストアや着うたから配信できる有料サービスも用意。それぞれ1アルバム20曲までの配信が6,800円。ここでの売上は配信元システムの利用手数料を差し引いた金額から、アーティストに50%を還元する。「あまりアーティストからお金をとって儲けるというのではなく、自由な音楽活動ができる環境を提供してやりたかった」(同社代表 太田氏)
パブリックな楽曲配信の機能以外にも、ファンクラブ会員に限定したな楽曲の販売や毎週の売上確認、リハーサルスタジオなどの店舗検索やスタジオ予約機能などを備える。
iPhoneなどのスマートフォンアプリは来春をめどにリリースする予定で、その後に英語対応を計画している。
また、インディーズバンド試聴サイト「audioleaf」や「MySpace」にはないサービスとして、音楽学校Macc Music Schoolとの連携による、ギターやピアノ、DTMなどのオンラインレッスンも提供する。
月々980円ですべてのレッスンを受講できるため、自分のパート以外の楽器も学べるほか、レッスンに関する質問は専用掲示板で講師が回答してくれる。スマートフォンにレッスンビデオを入れると、場所を選ばずに学習できる。今後は動画編集やデザインなどのレッスンも追加する予定だ。
oto-labo*
http://oto-labo.com/
ひよこファイターmusic合同会社
http://hiyoko-f.jp/
音楽学校 Macc Music School
http://www.macc-ms.jp/
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