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共同購入型クーポンサイト「KAUPON(カウポン)」を運営するキラメックスは、KAUPON開設後から構想していたフラッシュマーケティングのプラットフォーム化を実現。3日より、クーポン共同購入のプラットフォーム「KAUPON STORES(カウポン ストアーズ)」の提供を開始した。
基本的な仕組みは「プラットフォームとして店舗に場所を提供して、KAUPONから(購買のための)ユーザーを提供する」(同社代表 村田氏)というもの。村田氏の説明によると、300から1,500枚規模のクーポンを爆発的に販売するKAUPONとは異なり、30から150枚程度の小規模向けの販売に適しているという。

開始当初の掲載店舗数は9店舗。システム利用は原則として過去にKAUPON掲載実績のある店舗に限定。利用手数料はKAUPONの50%に比べ、20%と割安だ。
クーポンの割引率や掲載のタイミングは店舗側で任意に設定でき、アイドルタイムや休日など、店舗都合にあわせて露出させることで集客調整も可能。また、リピート率を上げるのに欠かせないダイレクトメールも、管理画面上から過去の店舗利用客に対して配信できるなどの特徴をもつ。
同社では 10月頃から開発に着手。奇しくも「Groupon Store」の開始とほぼ重なるタイミングでのリリースとなったが、これについては「ほんの偶然」(村田氏)と話す。
当面目標は全国で1,000店舗の利用。今後はクレジットカード決済やワンクリック購入機能、API公開のほか、ユーザーがフォローした店舗情報を定期的に配信する仕組みなども取り入れる予定。
「(営業員の数の論理といった)力技ではなく、インターネットによるソーシャルの力を活用した展開を推し進めていく」(村田氏)
KAUPON STORES
http://kauponstores.jp/
KAUPON
http://kaupon.jp/
キラメックス株式会社
http://www.kiramex.com/
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