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トークノートは1日、全国200店舗以上のファミリーレストランチェーンを展開するエムグラントフードサービス及び個人投資家を割当先とした第三者割当増資を実施。総額 1,500万円の資金調達をおこなった。

調達した資金の半額を資本金に組み入れ、増資後の資本金は 4,875万円。今回調達した資金はおもに同社のコミュニケーションサービス「Talknote(トークノート)」の開発に充てる。
トークノートは、2010年4月1日に設立したばかりのスタートアップだが、代表の小池温男氏は2003年6月にラピースドリームを設立し、複数の飲食店を展開。現在もトマト料理専門店「トマト食堂 トマトガーデン」などの飲食店を手がけており、経営者としての経験は豊富だ。今回の資金調達においても、小池氏の幅広い人脈によるところが大きい。
事業ドメインの Talknoteは、Twitterなどに近いインターフェイスで友人間とのメッセージをタイムラインで共有するコミュニティーサービス。グループウェアよりシンプルで、SNSのようなソーシャル性とメールの使い勝手、Twitterの手軽さを組み合わせた新しいコンセプトをもつ。
もともとは「僕自身が利用したかった」(小池氏)として構想。当初はラピースドリームでの提供も考えたが、「余りに事業内容が異なる」ことから、別会社で展開することになった。
Talknoteは Twitterのようなシンプル且つ手軽さが売りのひとつだが、クローズドなグループや個人間のコミュニケーションに最も威力を発揮する。「グループコミュニケーションがどのツールよりも円滑にとりやすい」(小池氏)
そのため、もともとはコンシューマ向けを前提に開発してきたが、法人での利用が急増しており、企業からの問い合わせが増えているという。
現時点では法人に限定したサービスは提供していないが、今後は管理者権限といった機能など、法人利用を想定した機能を盛り込むことや、法人向けのASP提供といった事業展開なども「検討していく」(小池氏)としている。
Talknote/トークノート株式会社
http://talknote.com/
【訂正】二段落目の一文にて明記している資本金の額が4,125万円となっておりましたが、正しくは 4,875万円です。該当箇所を訂正の上、お詫び致します。(12/2)
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