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ゲームソフトの開発・ソリューション提供を手掛けるクアッドアローは29日、“新ゆるコミュニケーションモバイルサービス ”と称して、携帯メールを活用したコミュニケーションプラットフォーム「Tareme.jp(タレメ)」をβ公開した。
Tareme.jpは、登録メンバー間でランダムにメールをやり取りする携帯向けサービス。同社サーバ上で自動変換されたワンタイムのメールアドレスを使い、不特定の登録ユーザー3から10人に対してランダムに発信。メールアドレス非公開のままコミュニケーションを楽しむことができる。

「原則として、まるっきり他人にランダムにメールを配信する」(同社代表 小野口氏)ため、意外性のあるメールのやり取りが期待できるとしている。
メールを受け取って気が向いたら、そのまま返信することも可能。その際も互いのメールアドレスは完全に非公開。なお、メールには返信期限がついており、24時間経過したメールは返信不能となる。
同社ではスパム対策として、1通のメールに対して返信できるメールは1通だけにしているほか、1日に送信できるメール数の上限設定や携帯のみの利用制限、スパム申告機能などを設けている。
おもな用途としては、「Twitterよりも縛りの薄い」(小野口氏)マス・コミュニケーションとしての利用、アーティストやアスリートからのプレミアムなファンサービスとしての利用を想定。
プレミアムファンサービスについては専用のシステムをソリューション提供する。費用は初期30万円程度、月額2万円程度が目安。さらにファン向けに課金(例:月額315円)する仕組みの搭載も可能。
まずは1万人の登録/利用が目標。他社サービスとの連携にも積極的で「アイデア次第でいろいろなサービスと組みたいと考えている」(小野口氏)。

Tareme.jp
http://www.tareme.jp/
株式会社クアッドアロー
http://quad-arrow.jp/
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