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エムスリーグループの日本メディカルネットコミュニケーションズは17日、東京証券取引所よりマザーズ市場への新規上場承認を受けた。上場予定日は12月21日。歯科医院業界におけるブランド力を高める。
公募株数 600,000株。売出株数 600,000株。公開前発行済み株数 4,000,000株。上場時の発行済株式総数 4,600,000株。仮条件提示日 12月1日。ブックビルディングは 12月3日から12月9日。公開価格決定日 12月10日。申込期間は 12月14日から12月17日。主幹事証券会社は大和証券キャピタル・マーケッツ。
おもな株主は、代表の早川亮氏(55.97%)を筆頭に東証一部上場のエムスリー(16.68%)、ほか役員とその親族となっており、ベンチャーキャピタル等のファンドは一切入っていない。
日本メディカルネットコミュニケーションズは、2000年4月に個人事業「日本インターネットメディアセンター」として創業。2001年6月に現在の「日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社」を資本金 1,000万円で設立した。
2007年9月、エムスリーとの資本業務提携を締結し、総額2,250万円を調達。資本金を 4,067万5,000円に増資。さらに翌年9月にも同社より総額 1,440万円を調達。2010年11月時点の資本金は、4,787万5,000円。
外部からの資金調達はエムスリーによるもののみ。当初からの「計画通り」(日本メディカルネットコミュニケーションズ)だったという非常にシンプルな資本政策となっている
事業ドメインは、歯科分野におけるポータルサイトの運営を軸とした同領域のWeb制作やSEMなど。全国に約68,000件あるという歯科医院の中でも、さらに自費診療のインプラント及び矯正歯科をおこなう歯科医院に特化していることろが最大の強み。類似するビジネスモデルとしては、ぐるなびや一休などがあげられる。

2008年5月期売上高5億1,906万4,000円、経常利益 9,172万1,000円、当期純損益 5,011万5,000円。2009年5月期売上高7億8,680万2,000円、経常利益1億8,689万2,000円、当期純利益 9,880万円。2010年5月期売上高 10億3,777万7,000円、経常利益2億6,028万7,000円、当期純利益1億3,964万5,000円。
日本メディカルネットコミュニケーションズ株式会社
http://www.japan-medic.com/
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