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myGengoは11日、同社が運営する翻訳プラットフォーム「myGengo」の翻訳者登録数が 1,400人を突破したと発表した。
myGengoは、翻訳してもらいたい文書をサイト上にアップロードすると、その要求レベルに応じて能力が認められた登録翻訳者の1人が翻訳してくれるクラウドソーシング型のWebサービス。現在 14言語の翻訳に対応している。

利用料金は、翻訳者のレベル別に Standard:2.0円/文字、Pro:5.0円/文字、Ultra:7.0円/文字の3パターン。翻訳費用の2割から4割程度が同社の収益となる。
最大の売りは、「簡単」「便利」「安い」だ。これにより、「これまでわざわざ翻訳サービスを使うなど思ってもいなかったようなユーザー層の利用が増えている」(myGengo取締役 ロメイン氏)として、新しい領域のユーザー層の掘り起こしができていると話す。
翻訳者は世界35カ国、100以上の都市から登録されており、毎月約200人ペースで増えている。「2011年末までに1万人を目指す」(ロメイン氏)
一方、翻訳依頼者は、日本が全体の約40%ともっとも多く、アメリア、ヨーロッパと続く。依頼件数は毎月1万件超。2010年4月に myGengo のAPI「翻訳箱」を公開して以降、翻訳依頼数は5倍に伸びた。「半分がAPI経由になった」(ロメイン氏)。また、とくに多言語化を図るeコマースサイト運営者の利用が増えているという。
同社の事業ポイントは、まずは翻訳依頼者を増やすこと。つまり翻訳者の仕事を増やすことが翻訳登録者増加につながり、サービスの活性化、収益拡大へと発展する。
今後は、「より翻訳をしやすくするツール、より翻訳の発注をしやすくするツールを出していく」(ロメイン氏)としている。なお、詳細はまだ明かしていないが、近々技術者向けのAPIを活用した新サービスをリリースする予定だ。
myGengo/株式会社myGengo
http://ja.mygengo.com/
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