|
クルウィットは4日、インターネットを使ったライブ配信を視聴しながら、ユーザー同士がニックネームやTwitterなどでコメントを共有できる独自のソーシャルビューイングプラットフォーム(ソーシャルストリーム)を提供開始した。
2006年6月リリースのWebチャットサービス「wiwitチャット」をベースに、荒らし対策や大人数でのコメント共有といった企業ニーズを反映したソーシャルストリームを開発。専用回線利用などの品質保証の有無によって、無償版/有償版の2形態を用意。有償版は1時間 15,000円からの提供(オプションも同額)となる。

おもな搭載機能はコメント全保存のほか、コメントの内容次第でTwitter連携できる機能や荒らし行為をおこなうユーザーの排除および特定のキーワードの非表示設定、時間軸に沿った視聴者やコメント流量の推移といった効果測定・分析機能など。
また「USTREAM以外の動画ストリーミングの取り込みや決済もできる」(クルウィット代表 国峯氏)ようにしており、ソーシャルプロモーションを展開したい企業のサイト上から直接情報発信できるのが特徴。
ソーシャルストリームを導入したサイトは、同社運営のライブ配信番組表サイト「wiwit live」にて番組案内される。
サービスの導入は動画利用のソーシャルメディアとしてプロモーション展開したい企業を想定。過去にソニー、エンターブレインなどが同システムを活用している。今後は広告代理店などを使って営業し、1年で約600時間の利用、売上高2,000万円を見込んでいる。
wiwit live
http://live.wiwit.jp/social_chat.html?v
株式会社クルウィット
http://www.clwit.co.jp/
|