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日本情報化農業研究所は25日、同社が開発/提供しているオープンソースCMS「SOY CMS」をメジャーバージョンアップさせた「SOY CMS2 beta(以下SOY CMS2)」を発表。まずはβテスター向けのダウンロード提供を開始した。
「SOY CMS」は2008年2月に発表した純国産のオープンソースCMS。Webアプリケーションフレームワークには独自開発の “SOY2 Framework” を採用。提供開始から2年半で約2万ダウンロードされている。

新バージョンとなる「SOY CMS2」は、「SOY CMS」と同様のオープンソースライセンス GPL ver.2 にて提供。新たに外部の開発メンバーとしてLebe Inc.の藤井正明氏を招き、ソフトウェアの設計やインターフェイス開発のほか、ソフトウェアの開発テーマを共同で構築している。
とくにWYSIWYGエディタに関しては、「LebeなどWeb制作会社による目線のおかげで、すごく広くて書きやすいものに仕上がっている」(日本情報化農業研究所 取締役 宮澤氏)。
WYSIWYG以外にも承認フローを含む60以上の新機能を搭載しており、ワークフローやクリエイティブを最適化するコンテンツマネージメントを強化したパブリッシングツールへと進化。一般公開は2010年11月中旬を予定している。
今後はオープンソースプロジェクトとして、開発者/クリエイターのコミュニティへの貢献を第一に環境整備を急ぐ。まずは関西でのコミュニティ基盤を固め、続いて関東・全国へと拡大していく考えだ。

SOY CMS2
http://www.soycms.net/soycms2/
株式会社日本情報化農業研究所
http://www.n-i-agroinformatics.com/
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